認知症の義母がついに忘れたこと・・第18話
とうとうここまで来たか、と言う印象を受けました。義母は胃腸が丈夫なので、食べることが唯一の楽しみとなっています。認知症だ […]
とうとうここまで来たか、と言う印象を受けました。義母は胃腸が丈夫なので、食べることが唯一の楽しみとなっています。認知症だ […]
義母が笑って済ますようになると、揉めるリスクが減ることになります。私が余計なことを言わないようにさえすれば万全です。それ […]
自分が忘れると言うことを忘れていても、この頃は、私たちに忘れたことを指摘されると、それを笑いながら認めるようになりました […]
昨日の夜、義母がむくれた原因は私だったと家内から言われました。え!俺が・・、夕食のときに私が義母に全く話しかけなかったた […]
最近、義母は計算の類いを間違えるようになりました。例えば、時刻です。デイサービスの迎車が来るまで、到着時刻からいまの時刻 […]
いまから考えますと、主婦の家事労働は重労働とサービス残業の極みみたいな時代でした。それに耐え抜いて、やっと平和な毎日を過 […]
義母と同居してから3年が経過しようとしています。先週、我々二人で息抜き旅行を敢行しました。義母が毎月のショートステイ(2 […]
父は丈夫でした。中国の戦地から無事に戻ってきたぐらいなので、運が良くて丈夫だったんでしょうね。おかげで、食事や用足し、そ […]
父には家内も私も苦労しました。母と違って足が丈夫なので、徘徊しました。時間に関係なくやってくれました。そして、歩道でとき […]